振られた

頭を活性化して、コミュニケーション能力を上げるのは必須だなと感じた。

気になる女性といい感じになったものの、コミュ障を発動して最終的に振られた。

 

そりゃそうだよ、全然喋ってないんだから。でもやっぱり悔しい。自分を出せぬまま結論をくだされるのは悔しい。

頭の活性化のために生きる。

そしていい彼女をつくる。それが目標。

ブログの読み込みがたりない

文章を書き慣れたい、上手くなりたいとおもうけど、どう書いたらいいかわからない。

 

よく考えてみたら、他人のブログをまったく読んでいないことに気がついた。

 

仮に読んでも受け身で、能動的じゃない。このブログから何かを盗んでやろう!みたいな意識はない。

 

色の付け方とか、構成とか、文字数とか。自分のものにするという意識で読めば勉強になるのにまったくしてない。

 

書くことに意識を向けるのもいいけど、読むことにも意識を向けなきゃだめ。

 

今から改善する!

なんでこんなに他人の目を気にして生きてるんだろ?

 

20代前半のころはもっと自由に、のびのびと生きてたはず。

帽子なんか被らないし、誰に対しても明るく接してた。

 

岡本太郎さんの著書いわく、自分を大切にしすぎると生きづらくなるらしい。もっと自分を破壊しろと。

それを読んですごくなっとくした。みんな自分を大切にしすぎてるんだ。

昔は周りにどう思われるかなんて気にせず、やりたいことを自由にやってたはず。

とことん自分を傷つけよう。

それが生きやすくなる近道だ。

見た目が若いと褒められた

マッチングアプリで知り合った女性。4回会ってるんだけど、今日LINEでこんなことを言われた。

 

「見た目が本当に若い。アラフォーには見えない」

 

と。めちゃくちゃ嬉しかった。自分に少し自信を持てた。ただ、それと同時に自分自身への見た目コンプレックスは相当なものだと感じたんだ。

 

この嬉しさも数日たてば消えるだろう。コンプレックスってそうかんたんには解消されない。

 

また心のどこかで「見た目若いね」の言葉を求め続ける。承認欲求の奴隷ってやつなのかな。

 

実は筋トレを始めて半年になろうとしてるんだけど、はじめた理由はカッコイイ見た目になって自信をもちたいから。

 

自分でカッコイイと思えれば見た目コンプレックスの承認欲求から逃れられるはず。

 

自分自身をすきになれるようがんばる。こんな努力ができる自分は大好きかもしれない。

普通のことを魅力的に話す力

芸人さんやインフルエンサーの方たちって、なんでもない日常を魅力的な語り口で立派なエンターテイメントに仕上げますよね。

出来事に「ストーリー」をのせることで、聞く人は共感したり学びになったり楽しんだりする。日常はみんな平等に存在する。あとは「魅力的なストーリーとして語る」スキルのみ。

軽く分析すると、まず自分の気持ちや感情が動いた瞬間に気がつかないといけない。その瞬間に自分と対話して思いを深掘りする。そこからうまく言語化する。

自分の感情に敏感になって拙くてもいいから言葉に変える。これは才能じゃなくて練習で獲得できる技術だと思う。

練習しよう。

むかし好きだった人が起業

むかし好きだった人が起業してた。

マジですごく刺激を受けた。

この数年オレも頑張ってたつもりだったけど、あの子はもっと頑張ってた。ウェブサイトも作り込んでて立派だった。

いつも何かしらの勉強をしてたし、その努力の積み重ねが起業という形になってるんだなと思うと、オレも頑張らないととやる気が満ちあふれてくる。

今は「ホップ・ステップ・ジャンプ」の「ホップ」の段階で、まだまだ先は長いけどまずは筋トレで理想の体とメンタルを手に入れて自信を付けよう。

そんな自分を愛するところから始めよう。

あせらず毎日確実に1歩ずつやっていこう。